キッチンリフォームのアイデア
カテゴリ: 不動産
キッチンのリフォームがむずかしい理由として、日本の家庭では、キッチンが狭く
そのわりに設備や家電製品が多いということです。
一時期、人気のあったU字型キッチンはその代表だと思います。できるだけ少ない
動きで、合理的に設備を使えるように、しかもスペースを有効活用できるように
工夫された配置で、それなりに使いやすいのですが、U字の内側が狭いため、
1人しか入れないことです。U字型キッチンは、主婦がたった一人で切り回す
ガードの固い「主婦の城」とも思われます。
その結果、こどもと一緒に料理ができないという欠点が出てきます。
やはり、キッチンは、ある程度の広さがあり、開放的なほうが良いと思います。
かといって、作り直す必要はありません。わずか、60センチ広げるだけでも
グッと使いやすくなります。
かりに60センチが厳しい場合でも40センチでも変わってきます。
ちなみに、流しの上の出窓をつぶし、代わりにトップライトと天井までの窓で
採光を図り、数倍の明るさが確保できて、出窓があった場所には、手元まで届く
使いやすい吊り戸棚を設置。食器棚が並んでいた背面の壁にも、カウンターつきの
収納だなを作り付けることにして、電化製品や、調味料、食器類がすべて収納出来て、
実際以上に広くすっきりとしたキッチンを作ることも可能です。
限られたスペースを、いかに友好的に活用するかという点を考えて、様々なアイディアを
出した上で、キッチンのリフォームに望むことも重要です。
